【ラヴァル】相性よさそうなカードまとめ
ご無沙汰してます。
いつのまにかブラスターも帰ってきて、最近は炎属性激アツという大変なときに、、
私はなにをしていたのでしょう。
ええ、リアルが多忙だったというクソダサトークンを1体守備表示で特殊召喚しておきます。
さて、
4月の【焔聖騎士】強化にはじまり、2023シーズンは炎属性の年になるのでしょうか。
今回はラヴァルに組み込めそうなポイントをまとめていきます。
①【焔聖騎士】関連
焔聖騎士は展開ルートが発見されつつあり、もはやエンジンというより本体になってしまいました。
ラヴァルを入れる意味があるのかは怪しいですが、安定性をお借りしつつ、かつての【炎王ラヴァル】のようにスイッチしながらの戦いになりそうです。
焔聖騎士で安定して展開しつつ、残りの札でラヴァルを墓地に貯められれば、爆発一枚で大量展開できる流れが作れます。
なかでも「ブラダマンテ」「リナルド」「アストルフォ」は守備200で「真炎の爆発」に対応しており、展開で使用できればラヴァルのなかまたちと共に蘇生対象になります。
ここでは展開ルートは割愛しますが、「アンジェリカ」から墓地肥やし、展開、妨害につながるため、安定感が増しました、ラヴァルでぜひ出してほしい。
あとで展開ルートやラヴァルとの混合パターンについて研究したいですな。
おや、なんだこのトークンは…(万能地雷グレイモヤ)
②【サラマングレイト】関連
爆炎のデュエリスト編で登場する「バーストグリフォン」がかなり救世主です。
ラヴァルバルドラグーンの効果を2回使うこともできます。
シンクロ・効果モンスター
星8/炎属性/サイバース族/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のレベル7以下の炎属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、そのモンスターの元々のレベル分だけこのカードのレベルを下げる。
このターン、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが「転生炎獣バースト・グリフォン」を素材としてS召喚した場合に発動できる。
次のスタンバイフェイズに自分の墓地からモンスター1体を特殊召喚する。
ドラグーン+☆2チューナーを揃えれば、
ドラグーン効果(1回目)適当なラヴァル墓地へ
ドラグーン+☆2チューナー→バーストグリフォン、効果でドラグーン蘇生
ドラグーン効果(2回目)侍女墓地へ、効果で侍女→侍女→アーチャーなど
計5枚の墓地肥やし
これ伝導場いらんのでは????
③【ヴォルカニック】関連
パックの目玉テーマ(主観)であるヴォルカニック。
雑に炎族を墓地へ送れるようになりました。
ヴォルカニック単体で先行1キルもできるようで、当然展開、サーチはラヴァルに転用できます。そうですこれは転用。パワカのパワーです。
④その他
転生炎獣しかり、焔聖騎士しかり、シンクロ方面に力を伸ばしているので、やはり強力なチューナーたる「レボリューションシンクロン」は一役買えそうです。
ほんまこいつやばいな……
サラマンダーがドラゴン☆7なので、手札交換しつつレボシンから出すことができます。
墓地から復活してドラグーンまで繋がるルートを考えてます。うまくまとまったら書きます。(マインフィールド)
〇最後に
とりあえずまとめました。
果たして今後ラヴァルはやれるのか、、、?
真面目なところだと、
・焔聖騎士:アンジェリカからの初動、シャルルの妨害性能
・ヴォルカニック:トルーパー展開、エンペラーのバーン含めた引導火力
・転生炎獣:フェニックスのドラグーン使い回しコンボ
あたりは軸にしていけそうです。
いっそ全部混ぜてみるかな。
デュエリストの炎は消えていないというところで今日はひとつ。